直方という町は何もない
そういう場所だ。
いや、
どこでもそういういい方が出来ると思う。
何もないから
何かを作る作業がひつようなのだ。
今回のサイクルトレインという作業は
実際２年前から
平成筑豊鉄道の前田さんと考えていた作業である。
実際には
違う人がやった形になったが
結果オーライで
それで良いと思う。
自転車という乗り物はまだまだ乗り物であってスポーツや文化とほど遠い。
今から作る作業が始まるのだ。
ぜひ今回関わった人には最後まで責任を全うして
何かを作り出して欲しいと切に思う。
deko
